eスポーツがメダル種目に!2022年のアジア大会でeスポーツが正式種目に採用!

アジアオリンピック評議会は、中国を拠点にeスポーツを推進するアリババグループのAlisportsと提携し、2022年中国杭州で行われるアジア競技大会、いわゆる“アジア大会”においてeスポーツを正式種目として採用することを発表しました。
これによりeスポーツは正式なメダル種目となり、その歴史に大きな一歩を刻むこととなりそうです。


引用元:http://www.ocasia.org/news/IndexNewsRM.aspx?WKegervtea30hootVhTdtQ==

◆Alisportsとの戦略的提携により実現。2018年にはデモンストレーション種目として採用も
今回のこの発表はアジアオリンピック評議会とAlisportsとの戦略的提携が背景としてあるとされています。
Alisportsは中国を拠点とし、大規模なeスポーツ大会の開催を通して、eスポーツの発展を推進してきました。一方、アジアオリンピック評議会が主催するアジア競技大会は、いわゆる“アジア大会”と呼ばれ、アジア圏を対象とした4年に1度開催される総合競技大会で、水泳やサッカーのようなオリンピック種目のみならず、囲碁やチェスのようなマインドスポーツやボウリングなど、近代的な種目も取り入れられていることが特徴です。
今回の提携は、このような両者のアクティビティのベクトルが一致したことにより実現したと考えられています。
また、今回のeスポーツの採用に先立ち、アジアオリンピック評議会は2018年にインドネシアのジャカルタとパレンバンで行われるアジア競技大会にてデモンストレーション種目として採用することも発表しています。


引用元:http://www.ocasia.org/news/IndexNewsRM.aspx?WKegervtea30hootVhTdtQ==

◆今年9月の別大会でもeスポーツを採用。RTA競技も採用
アジアオリンピック評議会はこの他にも、今年9月に開催する「アジア インドア・マーシャルアーツゲームズ」(以下、AIMAG)でもeスポーツをデモンストレーション競技として採用することを発表しています。
AIMAGは室内種目と格闘技種目を併合した大会で、その際はFIFA2017、MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)、RTA(リアルタイムアタック)が競技として採用されることも明らかになっています。eスポーツ競技としては珍しいRTAの採用にも注目が集まっており、今後のeスポーツプレイヤーの動向にも注目が集まっています。


引用元:http://www.ocasia.org/news/IndexNewsRM.aspx?WKegervtea30hootVhTdtQ==

急成長を続けるeスポーツシーンも、今回の発表によりその歴史がついに大きく動いたように感じられます。日本のeスポーツ界では競技団体の関係から乗り越えるべき課題がいくつか存在していますが、国を挙げたこのイベントにはなんとしてもクリアして欲しいと感じますね。

参考サイト:
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170419-45121/
http://www.ocasia.org/news/IndexNewsRM.aspx?WKegervtea30hootVhTdtQ==

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