Overwatch 「ウィドウメイカー」ってどんなキャラ?その2

初めましての人は初めまして。
前回の記事を見ていただいた方はこんにちは。
CYCLOPS OSAKA Overwatch部門所属 Leiden(ライデン)(@sph63hq9)と申します。

前回のウィドウメイカーのスキルなどの説明に引き続き、今回はどのような場面で出すのか?また、どの場所から撃ったりするのがいいのか?について説明させていただきます。

まずどのような場面で出すのかについてですが、基本的にゲンジとウィンストンが相手にいない状況で出すことを前提にした方がいいでしょう。ゲンジ・ウィンストンは共に起動力が高く、しぶとく粘着して纏わりついてきますのでウィドウメイカーだと非常に逃げにくいためです。またダメージに関しても、こちらから相手側に与えにくい反面、相手は安定してダメージが出しやすい事が挙げられます。

なぜ前回カウンター(天敵)で紹介されていたD.vaは含まれていないかと言うと、D.vaはブーストで登って来たり追って来たりしますが、ゲンジ・ウィンストンに比べると比較的逃げやすいです。ブースト時間がありますので前回紹介した地面フックなどを活用して逃げたり、相手のブーストが切れた後に高所に移動して走って逃げれば、D.vaは追いつきづらくなります。(逃げられる確率は五分五分です。)

では何故D.vaがカウンター(天敵)に含まれているかと申しますと、ディフェンス・マトリックスというスキルがあるからです。通常、味方を守る時はバリアなどを張る必要がありますが、そのバリアは味方の近くに行かないと張れません。しかし、D.vaは少し離れた所からディフェンス・マトリックスを味方に向かって使っているだけでその味方は守れます。ウィドウメイカーはディフェンス・マトリックスを一撃で落とすことができないため、その効果が切れるまで待たないといけません。そうして待っている間に味方が押され始めてしまったり、D.vaの味方が遮蔽物などに隠れた後はD.va本人がこちらに飛んでくるため、非常に厄介な状況を迎えてしまいます。

そうなるとD.vaがいる場合はウィドウメイカーはやめた方がいいのか?と思うかもしれません、しかしやめなくても良い場面があります。

ここからはD.va・ゲンジ・ウィンストンの三体に共通する事ですが、彼らは基本的に近距離系のキャラなのです。相手がこっちにターゲットを向けて来るとして、相手からちょっとでも狙われない時間を作るような逃げ方をし、その間に相手のキャラクターを撃ってダメージを狙うということができるのです。ここでこの三体は遠距離での火力に乏しかったり、味方を守るという行動ができませんが、対するウィドウメイカーは射程と瞬間火力という武器で差をつけることができます。なのでウィドウメイカーを使っている際に、この三体のどれかがこちら側に襲ってきても、冷静に、そしてうまく逃げることにより逆に有利になれます。地形なども関係してくるため、もしダメそうであれば迅速にキャラを変えるのもありですし、味方の方に寄って全員で相手を倒すというのも手です。

長々と申し訳ありません。
簡潔にまとめますと、うまく立ち回れる事と連携がとれる事、そして地形を把握さえしていれば、相手にゲンジ・ウィンストン・D.vaのどれかが居ても、ウィドウメイカーを出すことはできます。

次にどの場所で撃つのがいいのかと気になる方がいると思います、なので「この場所がいい」、「この場所が相手から厄介」といった場所を簡単に紹介したいと思います。

たとえばMAP doradoですが、第二チェックポイントに向かって攻める時、教会の様になっている建物の二階の窓がとても強いです。理由としてはまず1枚目の写真を見てもらうとわかりやすいのですが、相手が来る「正面」と「右の高台方面」の両方が見えます。正面を見つつ、右側も同時に少し画面に映るので、敵が見えた瞬間に迅速に対応することができます。

そしてもう一つの利点は左の高台から狙われる心配がないことです。もし左の高台を登ってきたらどうするの?と思うかもしれませんが、そこで前回紹介しましたヴェノム・マインをうまく使うと、相手の接近を感知することができます。画像の位置に置いておくと、相手が登ってきた時に作動し、正面の敵などを狙っていても画面に作動した事を表すエフェクトが表示されるので、とても気づきやすいです。

このように、高所・広く見える場所・相手が来ようとしてもすぐに対応できる場所・通常キャラクター(壁を登ったり飛行できないキャラ)だと絡みに行きにくい場所、この四つが揃う立ち位置が強いです。

最後にウィドウメイカーを使う際に、どのような時にどのような動きをすると強いかといいますと、まずお互い集団戦をしているときに正面から攻めても、敵としては対処がしやすいものです。そこで横や後ろを不意に突いたりすると、攻撃が刺さりやすいですし、敵も慌てたりして連携が崩れることがあります。もし横や後ろに回っていながら上手く倒しきれなくても、横や後ろから狙われているというだけで敵にとっては大きなプレッシャーになります。もし弾が当たらなくて相手を倒せずとも、焦らず、ゆっくり落ち着いて撃つことが大事です。焦って撃ってしまうと余計外してしまったりして、逆に相手が「あれ?あまりあててこないからさっさと相手の前衛を落としちゃおう」と気持ちに余裕ができて、連携がうまくいってしまいます。なのでプレイヤー自身の腕も大切ですが、焦らないことが大事です。

ここで今までのことを超簡単にまとめて、ウィドウメイカーがどのようなキャラかを申し上げますと、相手の150~250の体力の敵を率先して落とし、戦局を有利に変えて勝つ事と、強いポジションや横・後に回り込み、プレッシャーを与えて相手チームを混乱させる。

こんなところですかね。

初めての記事をウィドウメイカー編ということで書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?もしわかりにくかったり、ほかにこの場面が教えてほしい!などがありましたらコメントください。

ということで今回の記事はここまでです。

良かったら皆さん、ウィドウメイカーを使ってみてください。

お読みいただき、ありがとうございました。
またお会いしましょう。

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