世の中の人にビットキャッシュをもっと知ってもらいたい

中野 亜子
2008年入社。加盟店管理部、人事総務課、営業など様々な部署で経験を積み、現在は加盟店開発・販売促進部の課長として、大手コンビニエンスストアチェーンをメインクライアントとし、日々その窓口として交渉にあたる。

奈良 知武
2016年入社。前職で培った決済事業業界における、流通・物流の知識を活かし、現在は、主に大手コンビニエンスストアチェーンと連携したキャンペーンのサポート及び、PINコードの運用などを行う。


 

──現在の業務内容について教えてください。

 

 

中野:現在は販売推進部に所属しています。販売促進部は、主にビットキャッシュを販売しているコンビニエンスストアなどの販売店、いわゆる販路の対応をメイン行う部署になります。
例えば、ビットキャッシュカードの販路が新しく増えたとき、何を販売して、キャンペーンはどういう風にやっていくかを調整します。販売店さんの売上拡大に貢献し、いかにたくさんのビットキャッシュを販売して頂くかの交渉を行うことがミッションですね。
時には難しい交渉をしなければいけない事もありますが、そこはしっかりと販売店さんと向き合い、「店舗での販売をもっと増やします」「キャンペーンもどんどんやっていきましょう」「新規顧客も獲得しましょう」っという風に、相手にとって魅力のあるオファーを想定しながらの交渉を心がけています。

 

──中野さんは社歴が長いんですよね?

 

中野:2008年の入社なので、今年で10年目になります。入社当時は加盟店管理部という部署に所属していて、ユーザーさんからのお問合せの対応や、新しい加盟店さんの決済導入に向けての審査などを行っていました。
そのあと総務・人事部に異動になったんですが、現在会社で運用している総務・人事の制度の基礎的な部分を整えたり、デスクや椅子といったオフィス用品・備品も、今のオフィスに引っ越した時に私が選んだものなんですよ。引越し予算がもう少しあったら、オフィスのエントランスを間接照明にしたかったんですが、見積もりを取ったらすごく高くって、結局蛍光灯になりました(笑)。

その後、ちょうど4年位前に電撃異動で営業部に移ることになって、加盟店営業としてモバイルゲームや、コンソールゲームのパブリッシャーさんを担当し、その頃からコンビニをはじめとする販売店さんと連動したキャンペーンに関わる事が増えていきました。当時は各営業担当者が独自で加盟店さんや販売店さんとの交渉を行っていましたが、キャンペーンの実施数が増えてきた事もあり、販売店さんのサポート強化の為、その窓口となる部署をつくる事になりました。そこから私が担当として交渉などを行うようになり、今に至るという感じです。

 

──ドラスティックなジョブチェンジですが、その時の思いはいかがでしたか?

 

中野:人事から営業に異動になったときは、正直戸惑いましたね。それまでの自分のキャリアと比べてみても、あまりにも方向が違いすぎたので、ちょっとやっていくのが難しいかな・・・・って。
でも、どうせなら1~2年営業の仕事をやってみてるのも経験としては面白いかもしれない!と思い直して、営業の世界に飛び込みました。
実際始めたら案外楽しくって、自分にあった職種だったみたいです。どんな事でも無理と決めつけず、やってみるものですね(笑)

 

 

奈良:僕の場合、中野さんの部下になりますので、販売促進部の業務タスクの実務的な事を行っています。それに加えて、PINコードの運用のサポートをしています。
前職は情報通信販売会社の決済サービス事業のなかで物流を担当していました。たまたまそこでPOSAカード*/ギフトカードの流通担当者になり、大手コンビニチェーンで新しいPOSAカードの取り扱い開始に向けたプロジェクトの立ち上げや、全国にある店舗への個店発送の準備に携わりました。
その後、本社でそういった業務を取りまとめる人が必要になったので本社に異動となりました。
はじめのうちは物流管理だけだったんですが、そのうちずっと避けてきた営業も必要に駆られて携わっていくうちに、クライアントとしてビットキャッシュと関わるようになりました。その時は「面白い会社だな」と思ったことを覚えています。
ビットキャッシュの人達って、他の取引会社に比べて馴染みやすく話しやすかったんですよね。
キャンペーンへの取り組み方も、他の会社さんは何か真面目っていうか、「これはこう」みたいなカッチリした感じだったんですが、ビットキャッシュの場合、一歩踏み込んで本音ベースで聞くことができたりとか、調整もしやすかったので「なんかこの会社いいな」って思ったのが転機となりました。

*POSAカード=*POSA=Point Of Sales Activationコンビニエンスストアなどで販売されているプリペイドカードのこと。

 

──カードの流通・物流に携わってきたからからこそ、今活かせていることはありますか?

 

奈良:ありますね。ずっと物流管理をしていたのでカードの在庫の減り方とか、細かい点に気づくことができます。
なので、出荷量が急に増えた要因は何なのか?など、今後のビジネスの展開を踏まえたカード発行事業者としての視点で、一歩踏み込んだ質問をすることが出来ています。

 

中野:それと“コスト”という点でも、これまでの流通担当時代に培った経験や人脈を活かして、POSAカードの製造費用見直しや、的確な在庫コントロール等を行ってくれているので、全体のコストカットに大きく貢献してくれてます。

 

★調整を繰り返した先に大きな達成感★

 

──仕事に対するやりがいや、達成感を感じることは何ですか?

 

中野:難しいキャンペーン、例えば、加盟店さんのなかでも大手ゲームパブリッシャーさんのキャンペーンだと、営業部・デザイン制作など複数の担当者が、決められた期間内に同時進行で各々の業務を進めていくので、その調整がすごく大変なんです。
でも、そのような難度の高いキャンペーンがローンチして、コンビニさんの販売も伸び、自社の決済額も伸びる。「いいキャンペーンだった」とユーザーさんからも評価をして貰えた時は、苦労したけどやって良かったなと、やりがいを感じます。

 

奈良:これまでは、販売店とカード発行事業者をつなぐ立場としてキャンペーンの企画提案を受けて、その内容を販売店さんに説明するだけだったんですが、企画をつくる立場となった今、ゼロからスタートさせたものが結果に結びついた時はやりがいを感じます。
さっきも話に出てきましたがキャンペーンは、社内担当者だけでなく加盟店さんやそのほか複数の企業の間にたって、決まったスケジュールの中で全てを完結しなければいけません。そこをうまく調整して、何とか実施にこぎつけた時は毎回達成感を味わってますね。

 

★社内コミュニケーションでより強い組織を目指す★

 

──パフォーマンスを最大化するする為に心がけている事はありますか?

 

中野:まず、会社全体の事を知っておかないとダメですよね。営業もそうだし、情報システム、ユーザーサポート、制作とそれぞれの仕事の要素に関して連携は必要です。自分の部署だけで完結するのではなく、今だったら会社のブランディングの事を一緒にやったり、新規加盟店営業のプロジェクトに参加したりとか、積極的に色んな部署の人と話をして、何かあっても助けてもらったり、逆に助けたりをしながら、会社としての強い基盤を作っていけるんじゃないかと思います。自分自身が出来ているかどうかは別として、そういう思いは常に持ちながら仕事に取り組んでいます。

 

奈良:自分の中で不足している部分として、他部門との連携ってまだまだ出来てないなって思います。これからは中野さんを見習って、他の部署の人ともうまくコミュニケーションとって、何かあってもすぐ話せる、相談できる環境づくりを目指していきたいですね。

 

──お二人にとってビットキャッシュとはどんな会社ですか?

 

 

中野:面白い会社だなと思います。20年も前に先進的なサービスを世の中に提供したわけですから。今後は、もっと色んなところに展開していったり、世の中の人にもっと知ってもらいたいという思いはあります。
社内的には、昔に比べて最近はちょっと大人しい人が多くなってきたかなぁと思いますが、フラットで透明感があるし働きやすい環境。各々がどんどん意見を言ったり、色んなプロジェクトに参加できたりと風通しもいいので、会社をもっと良くする為に、まだまだやれることはたくさんあると思います。

正直、今の仲間がこの会社で働き続ける必要はないと思ってます。その代わりに、他の会社で働くようになった時に、「前にいた会社って凄いんだぜ。なんか紹介してやろうか」みたいな感じに言ってもらいたい。「え、あのビットキャッシュにいたの、すげぇ」的な。
ここから旅立っていった人たちが、またどこかで繋がって面白いこと出来たらいいですよね。

 

奈良:楽しい会社っていうのがまず根底にありますね。あとは、色々な事を吸収して成長できる環境があるって思います。
これまでは販売店とカード発行事業者をつなぐちょうど真ん中の立場で働いてきて、今は加盟店に近いところで働いています。
色々な環境で経験を積むことで、業界内の知識を蓄積することもできますし、カード発行事業者という観点での知識はなかったところを今吸収出来ています。これを今後、自身の成長と自己実現に繋げて行くことができれば嬉しいですね。

 

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