夏は涼しく、おすすめミステリー小説の紹介

2021/08/05

こんにちは、ビットキャッシュ編集部です。

夏ですね。夏といえば、私は結構怪談や妖怪が好きでして…
子供の時は部屋を暗くして布団にくるまってTVで怪談特集をみてました!
見た後は怖くてお風呂に入ってるときとか、後ろが気になって仕方がないんですよね。
それでも見ちゃうという…

そんな夏にぴったりなミステリー
『姑獲鳥の夏』(京極夏彦)をご紹介いたします。

【小説版】

【コミック版】

「二十箇月もの間子供を身籠っていることができると思うかい?」。
昭和27年の夏、三文文士の関口巽(せきぐちたつみ)は東京は雑司ケ谷にある久遠寺(くおんじ)医院の娘にまつわる奇怪な噂を耳にする。
しかも、密室から煙のように消えたというその夫・牧朗は関口の旧制高校時代の1年先輩だった。

この世には不思議なことなど何もないのだよ――

この言葉が座右の銘のである主人公、古本屋「京極堂」の主にして陰陽師の中禅寺のもとに友人の関口が訪ねるところから物語は始まります。
本を読み進めるに従ってこの言葉の意味がわかってきます。
そして、最初の100ページほどは学術的、問答のような会話で好き嫌いがわかれますが、がんばって読み進めてみてください。
そこを読み切ればもう、あとは続きが気になりすぎて夢中で読み進められます。

私がこの本を買った理由は、ずばり姑獲鳥(妖怪)がタイトルにあったから(笑)
また京極夏彦さんの小説『嗤う伊右衛門』を先に読んでいておもしろかったから他の作品も気になったんです。
こちらも四谷怪談がモチーフですので夏にお勧めしたい小説です。

そしてこの本はもう20年以上前の本なのですが、今読み返しても面白いです。
小説以外にも、映画、コミカライズされていますので小説が苦手な方はそちらを読んでみてはいかがでしょうか?
紙の本の場合、サイコロ本と称されるぐらいに

分厚い!!

ですので、電子書籍版が移動する際も長時間読む際もお勧めです。手がつかれるので(笑)

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