「World’s Fastest Gamer」世界最速のレースゲーマーを決めるeスポーツイベントが開催

2017/05/09

優勝者がF1チームのシミュレータードライバーになれるeスポーツイベント「World’s Fastest Gamer」がMcLarenとLogitech Gの共同で開催されます。


引用元:McLaren Formura 1

◆「World’s Fastest Gamer」
McLarenは現地時間2017年5月4日に「World’s Fastest Gamer」の開催をアナウンスしました。同社の発表したリリース文によれば「World’s Fastest Gamer」は優勝者にMcLaren Formula 1チームの公式シミュレータードライバーの1人としての仕事を提供するコンテストで、契約期間は一年間です。「World’s Fastest Gamer」への参加資格は2017年夏に開催されるオンライン予選を勝ち抜いた4名と、Formula 1とゲーム両方の専門家によって世界中から選出される6名に与えられる予定で、合計10名のプレイヤーが2017年秋にMcLaren Technology Centreで開催されるグランドフィナーレに参加します。フィナーレでは複数のプラットフォームの様々なゲームで結果を競い、それだけでなくエンジニアやチームの一員としての能力、精神力や身体能力も評価の対象とされるなど世界最速には早さ以外の要素も求めれるようです。


引用元:McLaren Formura 1

仮想レーサーに求められるもの
McLaren Technology GroupのExecutive DirectorであるZak Brown氏は「World’s Fastest Gamer」開催にあたって「McLarenはパートナーであるLogitech、Sparco、GIVEMESPORTと共に急成長するeスポーツの世界に挑戦する最初のスポーツとテクノロジーのブランドであることを誇りに思う。今回のイベントは世界最高の仮想レーサーを見つける為に開催されるものであり、McLarenは2つのシミュレータープラットフォームでのサポートを必要としている。優勝者はMcLarenのチームにとって重要な役割を果たす。またその為に選定プロセスと競争は厳しい」とコメントしています。

引用元:youtube

国外ではハッカーが企業に採用されることなどはよくあるようですが、今回はeスポーツプレイヤーがシミュレーションドライバーとして採用されるイベントの話でした。日本にいると実感がありませんが、eスポーツがスポーツと並ぶ普遍的なものとなる日はすぐそこまで来ているのかもしれません。

参考サイト
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1058307.html
http://www.mclaren.com/
ニュースリリース

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